注文住宅購入で住宅ローンを組みたい!その流れは?
注文住宅を購入する際に、住宅ローンを組むことがあります。その住宅ローンについて知っていますか?どこから借りるのか、流れ、先を見通した計画性など大切なことが多くなってきます。これからご説明しますので、参考にしてみてください。

そもそも住宅ローンはどこからどうやって借りるもの?
注文住宅を建てる際の住宅ローンは、公的ローンと民間ローンがあります。公的ローンでは財形住宅融資や自治体融資などから借りることが可能です。金利は低いですが、条件があることと融資額に限度があります。民間ローンとは、銀行などの金融機関やJA、生命保険会社、フラット35などです。銀行では、厳しい審査に通れば借りることができ約35年などの返済期間が設けられます。金利は比較的安いですが、変動金利にするとその時の情勢で変化することが特徴です。また、フラット35は、全期間固定金利で条件が合えば誰でも借りることができます。しかし、金利が高めです。
応募から審査までの流れとはどんなもの?
住宅ローンを頼む際の流れとして、銀行では応募する前にまず事前審査を行います。本審査だけでも構いませんが、購入の契約前に審査できるのでしておくといいでしょう。その際には、本人確認書類や源泉徴収書の収入状況がわかるものが必要になります。審査の結果、通ると判断されたら正式な住宅ローンの申し込み審査を受けるのです。その際には、住民票、印鑑証明書、実印などが必要になります。また、収入証明資料や預金口座通帳などの提出も必須です。住宅ローンの審査には、売買契約書も必要なので、審査の前に購入の本契約をしなくてはなりません。よって、審査の前には購入についての重要事項説明などをしっかりと聞くようにしましょう。
応募から審査の結果が出るまでどれくらいかかる?
住宅ローンの審査の結果が出るまでは、約2週間から3週間程度必要になります。審査する側は、職業や年収、保有財産、健康状態などを見極めて判断するので慎重なのです。銀行などの金融機関で事前審査に通っている場合は、安定した収入などがあれば1週間程度で結果が出ます。しかし、一ヶ月程度は余裕を持って考えておきましょう。また、フラット35は事前審査がないので、その分本審査に時間が掛かってしまいます。公的ローンである自治体融資などは、時間が掛かってしまうことが特徴の一つです。これらは、1ヶ月以上は掛かるかもしれないと思っていた方がいいでしょう
何年計画かきちんと先を見通してローンを利用しよう
住宅ローンは借りる額とそれにかかる利息を返していく必要があります。借りる時点での年齢や保有財産からどのぐらい借りるのか、頭金は多めに払っておくかなど考える必要があるのです。また、ボーナス払いや繰り越し返済ができるので、活用することで返済年数を減らすことができます。よって、何年計画にするかなど、住宅ローンを組む場合は先を見通して契約するといいのです。



